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萩観光協会
萩の宿・ともえ

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窓から (7/30)

久しぶりの涼しい風が、緑の田んぼを波に乗って渡って来ます。シラサギの集団(25羽前後)が餌場にしていたこの辺りの水田一帯も、いつの間にかキミドリ色から濃いミドリ色に変わり、稲の丈も伸びてきました。

カエル捕りに通っていたトンビもシラサギも、丈の伸びた稲の間は歩きづらいのでしょうか、最近は姿が見えません。そして今、トンボたちの群れが飛び交っています。

太古の時代からの続きの今日がここにあります。

カラスウリの成長が止まりません。先日ニワトリのたまご(Lサイズ)くらいの大きさだと書きましたが、今ではアヒルのたまごの、しかもLLサイズくらいです。まだ緑色なので生垣の緑にまぎれて、気がつきませんが、じっと注意して視ると、有ります、有ります、あそこにも此処にも・・。

全部きれいに黄色に色づいたら10月の作品展(ギャラリー ラ、セーヌ 山口市)で皆様に貰っていただこうか・・・と考えています。
                        

首巻きタオル (7/25)

早朝からセミが鳴いています、後ろの山、お隣の松の木、柿の木、サルスベリの木、電柱、我が家の垣根。窓を閉めていてもにぎやかに聞こえます。夏、夏、夏・・・・。

我が家の人間たちは皆、味噌汁が大好きなので私は暑いのを我慢してコンロの前に立ちます。汗が出ます。出来上がった味噌汁をまた汗をかきながら食べます。朝食後、一枚目のタオルは洗濯機行き。

昨年も一日中タオルを首に巻いていました。首巻タオルスタイルは私の夏姿になってしまいました。スーパーへ行く時も、図書館に行く時も、タオルと一緒。恥ずかしい・・・と感じるその感覚よりも暑さからくる不快感のほうが勝っています。
二枚目のタオルを巻いて今から外に出ます。洗濯物を干します。よく乾くので気持ちよく何度でも洗濯機をまわせます。夏に感謝。もう少し涼しければこの季節好きでいられるのに・・・。
                        

揃って Lサイズ (7/21)

20年間チャレンジし続けた黄色いカラスウリ、(今はまだ緑色です、最終的には黄色になる予定、朱色が鮮やかなカラスウリとは別品種)母の草取りから逃れてようやくウリが生りました。しかもまるで20年の不作を一度で補うかのようにツルは伸び放題、そしてツルの行く処どこにもニワトリの卵(Lサイズ)大のウリがゴロゴロぶら下がっています。

もうすぐ生垣の剪定をする時期(毎年ペアソンと私で一日がかりでやってます)ですがこんなに複雑にあっちにもこっちにもツルが絡み合っていては怖くて鋏が入れられません。今年はカラスウリが最優先。垣根の剪定は秋まで待とうか・・・と思案中です。

サギ草の蕾がのぞきはじめました。ブルーベリーの枝にはケムシが居て人間を阻止しています。なんとかしてケムシに勝たねばなりません。
                        

ラベンダー (7/19)

北海道旅行のおみやげにラベンダーの花束(ドライフラワーと生の切花の2種類)をもらいました。(理沙からです)玄関と居間の花器に入れてみましたら鮮やかなブルーが、鬱陶しい梅雨の空気を追い出してくれたようです。カラリと乾いた空間が出現。うれしい錯覚の世界です。

また,人の動きに合わせてラベンダーの香りが花々の間から立ち上ってきます。これはスェーデンの昔のタンスを開けた時の香りだ・・とペアソンが大喜びです。虫除けと芳香を兼ねて庭のラベンダーはいつもタンスの衣類の間に入れられていたそうです。

玄関も居間もラベンダーが主役の今日の我が家です。ロッタちゃんは後ろ足を少し引きずっていますが、すっかり元気になりました。

                        

窓を開けて下さい (7/17)

カーテンを開けると目の前にミツバチがいました。窓ガラスにぴったり張り付くようにしてこちらを見ていました。きっとあのスイカの好きなミツバチでしょう。窓を開けて下さい・・・と言っているような気がしましたが残念ながら今日はスイカがありません。訳を言ってお引取りねがいました

明日からお天気がよくなりそうです。シーツを思いっきり洗えます。
                        

30ccの元気 (7/15)

4月から不思議なパワーが出るドリンクを飲んでいるペアソンです。毎朝30cc、これを飲むと気分がよくなり元気も出てくるのだそうです。気のせいかも知れませんが、以前に較べると疲れが少ないようです。

梅雨のうっとうしい日々、気分が落ち込むことが度々ありましたが、今年は大丈夫のようです。うれしいことです。

クマさんに後ろ足をかまれて3日間、飲まず食わずで寝ていたロッタちゃん、ようやく動けるようになりました。そろりそろりと歩いて、食事に出てきました。足のハレもひきつつあります。
                        

うつら うつら (7/12)

このところ日の出と共に目が覚めています。早朝5時です。あまりにも早いのでもう一度眠りの続きを・・・と思うのですが、今度は寝過ごしてしまいそうな気がして結局そのまま起きてしまいます。

外に出て花たちの世話をして、そのあと中に入って本を読んで、朝食の準備をして・・・そうすると朝食のあと第一陣の眠気が襲ってきます。眠るわけにもいかずそのまま家事を続けます。

その結果一日中、なにやら半分眠っているような気持ちになって うつらうつらとしています。薄らぼんやりの世界で梅雨のあけるのを待っています。
                        

窯を開けました (7/8)

今年になって2回めの窯を開けました。今回は、コーヒーカップ、モーニングカップ、湯呑、・・など日常使いの小品がたくさん出ています。どうぞ皆様ご覧くださいませ。

オンラインショップには出さない(技術的に未熟でとっても時間がかかります)つもりですので、お電話での問い合わせ、荷造り発送、などご遠慮なくお申し付け下さいませ。

陶板、絵付け大皿、銘々皿、茶碗 ・・・・等もございます。
                        

花よりスイカ (7/5)

ミツバチが窓から入って来ました。そして食卓の上のスイカに止まり果汁を吸って出ていきました。数分後また窓から現れました、そして当然のようにスイカをめざして一直線。

どこまで帰るのか・・数分間隔で規則正しく飛んできます。スイカがよほどお気に入りなのか傍にあったハチミツの壜には見向きもしません。そのうち仲間がみんなで押し掛けできては大変だ・・ということになって窓を閉めましたが10往復くらいしていたと思います。

我が家にもご近所にも花が咲いているのに、花より美味しいスイカだったようです。萩市の相島(あいしま)のスイカです。                       
                        

ブロウ クラ(青い丘) (7/4)

箒(ほうき)に乗って空を飛びたい・・・と言ったらスェーデンの ブロウ クラ(青い丘)には箒に乗って空を飛ぶ魔女が住んでいるよ・・・とペアソンが話してくれました。

でも残念ながら、大昔から伝わる子供のためのお話だそうですから、まだ誰も魔女を見たことはなく、その青い丘がどこにあるのかも分からないのだそうです。でもその魔女はいい魔女らしく、青い丘 はなにやら いい場所のイメージがあるのだそうです。

そういえば、昔、覚えた詩がありました。カール ブッセの、山のあなたの空遠く幸い住むと人の言う・・という詩でした。

空飛ぶ箒をひとつ欲し 君と乗りて夢を追はむ    ふさえ
                        

花子さん(7/1)

花子さんは今年13歳になる我が家の長老猫です。彼女の両親か祖父母にシャム猫の存在を思わせる毛模様をしています。カフェオーレを下手に混ぜたような色です。見る人によっては、わー、高そうな猫・・・と言われていた頃もあったのですが、今は体も少し縮んで一日中ソファーで寝ています。

その花子さん、このところ異常な食欲をみせています。一日に6回も7回も餌の器の前に座って私の顔をじっと見つめて、オナカガスキマシタ・・と訴えてきます。その度に与えると、ちゃんと食べます。

もしかして老齢による認知症か・・・と注意深く観察中です。他の猫たち(ロッタ、マメ、チャトラ、チビ )はお互いにふざけあう事はあっても、花子さんだけは別格らしく、暗黙のうちに目上の存在として意識しているのか、彼女に対しては常に慇懃な態度をみせています。

庭の2本のブルーベリー、ぼつぼつ色濃くなりつつあります。歴史のある、あのハイビスカスも咲き始めています。今日から早や7月です。うっとうしい梅雨のこの時期、気分がすっきりできる術はないものか・・箒(ほうき)に乗って空を飛びたい・・・。
                        

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